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子どもの矯正は乳歯の段階で!ご相談は広島県広島市にある当院へ

歯並びが人によって異なるのは、
子どもの頃の習慣、癖、食生活などが関係していると言われています。

子どもの歯並びが悪い時、その状態のまま永久歯に生え変わると、
将来的に矯正を行う時、大変な思いをしてしまう場合があります。

一般的に子どもの矯正を行うには、乳歯の段階が望ましいとされ、
早めに歯並びを整えてしまう方は少なくありません。

永久歯に生え変わると、歯を動かすために必要なスペースがなくなり、
最悪の場合には抜歯をしなければならない場合もあります。

また、悪い歯並びは顎の成長を阻害するほか、
輪郭に悪影響を与えかねないため、矯正をしておく必要があるのです。

虫歯や歯周病を防ぐ意味にも必要です。

子どもの頃からワイヤーやブラケットをつけて矯正をするのは、
見た目的にかわいそうと思われるかもしれません。

しかし、小学生高学年から始めても、
中学生の時には矯正が終わる可能性が高いです。

できれば3歳〜12歳くらいの間に済ませておいた方が、
お子様の気持ち的にも良いのではないでしょうか。

中学生後半、高校生となるとより一層見た目を気にされる事が増えるため、
早い時期の方が将来のためにも良いかもしれません。

広島県広島市にある当院では、子どもの矯正に関するご相談を承ります。
お子様の歯並びを綺麗に整えてあげたい方は一度、
当院にご相談して頂ければと思います。

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