症例紹介

症例紹介2 上顎前突

年齢:10歳 治療期間4年9ヶ月

治療前 お子様の前歯が出ているのと、歯の隙間が開いているのが気になって、恥ずかしいからとご来院。
治療中 混合歯列期のため、床矯正とブレースを併用して歯列を整えました。非抜歯矯正。
治療後 前歯の隙間も閉じて、1本の歯も抜くことなく治療が終了。 お子様も見た目が良くなり、歯並びを気にせずに笑えるようになりました。

症例紹介3 叢生

年齢:14歳 治療期間1年11ヶ月

治療前 前歯のねじれが気になるとのことでご来院。 患者様は非抜歯矯正を希望。
治療中 前歯のスペースがないので、まずは上顎にミニインプラントを2箇所たて、そこを基準に前歯を後ろへ引っ張りました。
治療後 上前歯のねじれと、下前歯の並びがキレイになり、ズレていた前歯の噛み合せも揃い、とても満足されていました。

症例紹介4 上顎前突

年齢:12歳 治療期間3年6ヶ月

治療前 野球の硬球が当たり、上の前歯がグラグラになり、変色してきたことが気になりご来院。
治療中 歯並びも悪かったので、まずは矯正で歯並びを改善していきました。
治療後 矯正治療で歯並び改善しました。その後変色した歯の治療も行い、キレイな歯になりました。3,4ヶ月毎のメンテナンスで経過観察中です。

症例紹介5 叢生

年齢:10歳 治療期間2年6ヶ月

治療前 歯が変な場所から萌えていると、お母様が気になり、ご来院。
治療中 永久歯に萌え変わるまでは、GMD・LBを使用し、歯列の拡大などを行いました。最初のうちは食事の時に苦労したようですが、すぐに慣れたようです。
治療後 治療により歯並びが良くなったことで、お母様も大変喜んでおられました。
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